受賞年度 |
受賞者名（受賞時勤務先） |
| 平成28年4月 |
堅田寛治、山中伸好、足立浩隆、蘭 韋明（㈱小松製作所）
「大電流マグ溶接法の開発と建設機械への適用」 |
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| 平成27年4月 |
丸山徳治、樋田幸雄 （(株)神戸製鋼所）
佐藤正晴（一般社団法人日本溶接協会）
「マグ・ミグ溶接における短絡電流制御の基本発明と溶接電源の実用化」 |
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| 平成26年4月 |
宮原哲也、矢羽々隆憲、畑 恒久、佐山 満（(株)本田技術研究所）
「スチールとアルミ合金のＦＳＷによる異種金属接合ハイブリッドサブフレームの開発」 |
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| 平成25年4月 |
向井康士、川本篤寛、藤原潤司、大山英俊（パナソニック溶接システム㈱）
「溶接電源融合型高性能アーク溶接ロボットシステムの開発および実用化」 |
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| 平成24年4月 |
上山智之、上園敏郎、恵良哲生（㈱ダイヘン)、仝 紅軍（OTC機電（青島）有限会社）
｢溶接電流波形制御技術開発による高性能デジタルインバータ制御式溶接機の実用化とその普及｣ |
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| 平成23年4月 |
佐藤豊幸（大陽日酸㈱）
｢各種溶接用シールドガスの開発と実用化｣ |
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| 平成22年4月21日 |
飯島 亨、小林和行、西村善仁（㈱IHI）
｢液化天然ガス貯槽建設用 溶接プロセス技術の開発と実用化｣ |
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| 平成21年4月23日 |
北側彰一（日立造船㈱）
｢原子力関連機器ならびに真空機器の製造へのビーム応用とアーク溶接プロセス技術の開発｣ |
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| 平成20年4月9日 |
菅 哲男（神鋼溶接サービス㈱）
長岡茂雄、中野利彦、末永和之（㈱神戸製鋼所）
「造船向けすみ肉用溶接材料及び施工法の開発・実用化」 |
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| 平成19年4月19日 |
宮崎建雄（ユニバーサル造船㈱）
「造船用各種溶接プロセス自動化設備の開発および造船所の近代化へ向けた知的生産システムの研究開発」 |
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平成18年4月13日 |
石出 孝（三菱重工業(株)）
「レーザ・アーク同軸溶接技術の開発」 |
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| 平成17年4月21日 |
浅井 知（(株)東芝）
「視覚センサを用いた溶接自動化システムの開発と重電機器製造現場への実用化」
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| 平成16年4月22日 |
三田常夫（日立ビアメカニクス(株)）
「ガスシールドアーク溶接の出力制御方法と溶接電源の開発ならびにその普及」
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| 平成15年4月24日 |
中山 繁（川崎重工業(株)）
武市正次（川崎重工業(株)）
瀬渡 賢（川崎重工業(株)）
山角 覚（川崎重工業(株)）
「各種生産分野における溶接自動化技術の開発ならびにロボット溶接システムの実用化」
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| 平成14年4月25日 |
野村博一（日本鋼管(株)）
杉谷祐司（日本鋼管(株)）
勘定義弘（日本鋼管(株)）
村山雅智（日本鋼管(株)）
「高速回転アーク溶接システムの発明と実用化および溶接法研究委員会・IIWXII委員会等の学会活動に介しての生産技術向上への寄与」
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